短歌研究文庫

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  • 前登志夫歌集
  • 続・馬場あき子歌集
  • 高野公彦歌集
  • 佐佐木幸綱歌集
  • 春日井建歌集
  • 上田三四二全歌集
  • 塚本邦雄歌集
  • 窪田章一郎歌集
  • 島田修二歌集
  • 馬場あき子歌集
  • 大西民子歌集
  • 柴生田稔歌集
  • 加藤将之歌集

  • 『前登志夫歌集』

    前登志夫歌集

    短歌研究文庫第21編
    2005.9.25刊/文庫版/208頁
    定価2,057円(本体1,905円)
    ISBN 978-4-88551-918-7

    前登志夫の作品世界をここに集約
    「存在のしらべ」こそが、前登志夫という歌人の最大の特色である。それは体内から自然に奏でられるような、短歌という定型詩固有の韻律のうつくしさである(前川佐重郎「解説」より)
    第一歌集『子午線の繭』から『霊異記』、『縄文紀』(迢空賞)、『樹下集』(詩歌文学館賞) 、『鳥獣蟲魚』、『青童子』(完本・読売文学賞)、『流轉』(現代短歌大賞)、『鳥總立』まで、8歌集より1,650余首を収録。
    編・解説 前川佐重郎/略年譜


    『続・馬場あき子歌集』

    続・馬場あき子歌集

    短歌研究文庫第21編
    2004.3.3刊/文庫版/192頁
    定価2,057円(本体1,905円)
    ISBN 978-4-88551-792-3

    「馬場作品の独自性は、韻文と散文、女性性と男性性、いにしえと現代という対立要素の止揚、ときには多層的な混在のかたちでポエジーを立ち上げる。一方、無防備なほど素直な感情移入を示す歌、突き抜けた透明感がみられる歌――いずれも日常のなかの滅びの予兆や体感が捉えられているのだ。」(穂村弘・解説より)
    収録歌集…『雪木』『月華の節』『南島』『阿古父』『暁すばる』『飛種』『青椿抄』『青い夜のことば』『飛天の道』『世紀』、第10から第19歌集までの1,660首を収載。


    高野公彦歌集

    高野公彦歌集

    短歌研究文庫第20編
    2003.9刊/文庫版/190頁
    定価2,057円(本体1,905円)
    ISBN4-88551-786-9

    解説・吉川宏志。『水木』『汽水の光』から『天泣』(完本)『水苑』の9歌集より1,562首収載。


    佐佐木幸綱歌集

    佐佐木幸綱歌集

    短歌研究文庫第19編
    定価2,057円(本体1,905円)
    ISBN4-88551-438-X

    解説・伊藤一彦。 第一歌集『群黎』、それに先立つ『相聞歌篇』から『直立せよ一行の詩』『夏の鏡』『火を運ぶ』『反歌』『金色の獅子』『瀧の時間』『旅人』までの9歌集より1,704首を収載。


    『春日井建歌集』

    春日井建歌集

    短歌研究文庫第18編
    2003.5.8刊/文庫版/184頁
    定価2,057円(本体1,905円)
    ISBN 978-4-88551-720-6

    解説・水原紫苑。短歌史に輝かしい足跡を残す第一歌集『未青年』(完本)から『行け帰ることなく』『夢の法則』『青葦』(完本)『水の蔵』『友の書』『白雨』(迢空賞・完本)まで7歌集、1,750首を収載。

    童貞のするどき指に房もげば葡萄のみどりしたたるばかり(『未青年』)
    火の剣のごとき夕陽に跳躍の青年一瞬血ぬられて飛ぶ(同)
    在ることの意識たしかに目ざめゆくトラジャ・カロシの豆挽きながら(『白雨』)
    水の辺に香をただよはせ走り性の白梅数輪はやひらきそむ(同)


    上田三四二全歌集

    上田三四二全歌集

    短歌研究文庫第17編
    1994.9.23刊/文庫版/384頁
    定価2,935円(本体2,718円)
    ISBN4-88551-160-7

    大患のなかで著者自ら纏め上げ遺して逝った、上田三四二生涯の歌業の集大成。
    総歌数3,687首。『黙契』『雉』『湧井』『遊行』『照径』『鎮守』の全6歌集。歌集あとがきも収録。


    塚本邦雄歌集

    塚本邦雄歌集

    短歌研究文庫第16編
    1992.12刊/文庫版/206頁
    定価1,888円(本体1,748円)
    ISBN4-88551-035-X

    解説・岡井隆。第1歌集『水葬物語』より『風雅』迄17歌集から自選した約1,600首。『緑色研究』『星餐図』『睡唱群島』『歌人』など7歌集を完本で収録解説


    『島田修ニ歌集』

    島田修二歌集(増補『行路』)

    短歌研究文庫第14編
    2007.1.7刊/文庫版/248頁
    定価1,851円(本体1,714円)
    ISBN 978-4-88551-225-5

    八月十五日を認識の軸に、さらに遠くへ視野を広げ、生きることの意味を問い続ける島田修二の全容を集約する。島田修二の作品世界を集約。
    初期歌篇『朝の階段』より、『花火の星』、『青夏』、『冬音』、『渚の日々』、『東国黄昏』、『春秋帖』までの、7歌集から1,600余首を抜粋
    最終歌集『行路』を完本で収録。解説・高野公彦/略年譜


    阿部静枝歌集

    阿部静枝歌集

    短歌研究文庫第2編
    1974.3.3刊/文庫版/188頁
    定価1,080円(本体1,000円)

    処女歌集『秋草』と、名作の誉れ高い『霜の道』『冬季』『野道』『水』『地中』の作品から自選他、計1749首を収録。